兵庫編 ・ 播磨の武将 No.01
浦上政宗(たつの市)

浦上政宗

うらがみ まさむね

1564
今からおよそ460年前
たつの市 / 名物・醤油樽

ゆかりの地室山城跡(室津)

人物紹介

赤松氏の守護代家として力を蓄えた浦上氏の当主。弟・宗景と家中を二分して争い、西播磨では龍野の赤松政秀とも対立した。永禄7年(1564)正月、室津の室山城で嫡男・清宗の婚礼が行われたその夜、城は襲撃され、政宗・清宗父子は討たれた。花嫁は黒田職隆の娘と伝わる——黒田家との縁組の夜の悲劇である。攻め手は赤松政秀とする説(播磨鑑)と赤松晴政とする説(備前軍記)があり、真相は謀略の闇の中にある。