兵庫編 ・ 播磨の名物 No.09
ゴルフアイアン(市川町)

ゴルフアイアン

ごるふあいあん

市川町

名物紹介

市川町は「国産ゴルフアイアン発祥の地」である。昭和3年(1928)頃、研究用に持ち込まれたアイアンヘッドの製作を託されたのは、この町の鍛冶工・森田清太郎。資料もない中、刀鍛冶の技術を応用した鍛造製法で試行錯誤を重ね、昭和5年に国産初の量産化にこぎつけた。最盛期には全国のアイアンヘッドの約7割をこの地域で生産。いまも軟鉄鍛造の職人たちが、世界のゴルファーを魅了するヘッドを打ち続けている。

この名物の武将