兵庫編 ・ 播磨の武将 No.31
小寺政職
こでら まさもと
1529 – 1582 享年54
今からおよそ440年前
姫路市 / 名物・おでん
ゆかりの地御着城跡
人物紹介
御着城主で、官兵衛の主君。黒田父子に小寺姓を与えて重用し、播磨三大城の一つ御着城から東西大勢力の谷間を生き抜こうとした。しかし荒木村重の謀反に呼応して信長から離れたことが命取りとなり、天正7年(1579)に御着城は落ち、毛利を頼って備後の鞆へ逃れた。決断に迷い続けた主君として描かれることが多いが、その迷いこそが、小さな領主が生きた時代の重さでもある。没年は1582年とも1584年ともいう。