兵庫編 ・ 摂津の武将 No.38
池田恒興
いけだ つねおき
1536 – 1584 享年49
今からおよそ440年前
神戸市兵庫区 / 名物・和船=兵庫津の帆掛け船
ゆかりの地兵庫城跡(兵庫津・イオンモール神戸南一帯)
人物紹介
信長の乳兄弟にして股肱の重臣。摂津平定に働き、天正8年(1580)には花隈城の戦いで荒木村重を破った。その花隈城の資材を転用して兵庫津に築いたのが兵庫城である——港町・神戸の中心に据えられた織田の城だった。本能寺の変後の清洲会議では宿老4人の一人に列するが、天正12年(1584)、小牧・長久手の戦いで嫡男・元助とともに討死した。