兵庫編 ・ 丹波の武将 No.56
波多野秀治(丹波篠山市)

波多野秀治

はたの ひではる

1579
今からおよそ450年前
丹波篠山市 / 名物・丹波栗

ゆかりの地八上城跡(高城山)

人物紹介

八上城主・「丹波の雄」波多野氏の当主。天正3年(1575)、いったんは光秀の丹波攻めに従う姿勢を見せたが、黒井城攻めの最中に突如離反して光秀軍の背後を突き、赤井直正とともに名将を敗走させた。以後、八上城に拠って抵抗を続けるが、第二次攻めの兵糧攻めには抗しきれず、天正7年(1579)に開城。安土に送られ、磔に処された。丹波の独立を最後まで体現した男の城は、いま高城山の登山道にその縄張りを残す。