兵庫編 ・ 淡路の武将 No.63
加藤嘉明
かとう よしあき
1563 – 1631 享年69
今からおよそ400年前
南あわじ市 / 名物・たまねぎ
ゆかりの地志知城跡
人物紹介
賤ヶ岳の七本槍の一人にして、豊臣水軍を代表する将。天正13年(1585)、淡路の志知城1万5千石を与えられた——七本槍の同輩・脇坂安治の洲本と並び、淡路は「七本槍コンビ」が治める島となったのである。志知から水軍の将としての歩みを始め、文禄・慶長の役で武名を上げ、のちに伊予松山20万石、さらに会津40万石へ。松山城を築いた男の立身は、南あわじの平城から始まった。