兵庫編 ・ 摂津の名物 No.28
兵庫津の帆掛け船
ひょうごのつのほかけぶね
神戸市兵庫区
名物紹介
兵庫の港は、古代に大輪田泊と呼ばれた千年の湊である。平清盛が大改修して宋との貿易の拠点とし、江戸時代には西廻り航路の要港として、帆掛け船が数えきれぬほど出入りした。「兵庫県」の名はこの地に由来する。近代の神戸港に主役を譲ったが、県の名に湊の記憶が生きている。
ひょうごのつのほかけぶね
兵庫の港は、古代に大輪田泊と呼ばれた千年の湊である。平清盛が大改修して宋との貿易の拠点とし、江戸時代には西廻り航路の要港として、帆掛け船が数えきれぬほど出入りした。「兵庫県」の名はこの地に由来する。近代の神戸港に主役を譲ったが、県の名に湊の記憶が生きている。