兵庫編 ・ 但馬の名物 No.39
朝倉山椒
あさくらさんしょ
養父市
名物紹介
朝倉山椒は、養父市八鹿町朝倉の集落に名を由来する、枝に棘のない山椒である。慶長16年(1611)、生野奉行の間宮新左衛門が駿府の徳川家康に献上した記録が文献上の初見で、以後も大名の献上品として珍重された。柑橘を思わせる香りとまろやかな辛みが身上で、いま全国で栽培される山椒の多くは、この朝倉山椒の系統を引いている。
あさくらさんしょ
朝倉山椒は、養父市八鹿町朝倉の集落に名を由来する、枝に棘のない山椒である。慶長16年(1611)、生野奉行の間宮新左衛門が駿府の徳川家康に献上した記録が文献上の初見で、以後も大名の献上品として珍重された。柑橘を思わせる香りとまろやかな辛みが身上で、いま全国で栽培される山椒の多くは、この朝倉山椒の系統を引いている。