兵庫編 ・ 播磨の武将 No.14
別所吉親(三木市)

別所吉親

べっしょ よしちか

1580
今からおよそ450年前
三木市 / 名物・のこぎり

ゆかりの地三木城跡

人物紹介

別所長治の叔父で、三木合戦の路線を決めた籠城強硬派。加古川評定で秀吉と決裂した場面の中心人物とされ、若い当主・長治を反織田へと導いた。以後1年10ヶ月の籠城戦を主導するが、開城にあたってなお徹底抗戦を唱え、城兵に討たれたと伝わる。和を選んだ甥と、戦を選び続けた叔父——三木城の悲劇には、一族の中の対立も織り込まれている。