兵庫編 ・ 播磨の武将 No.15
別所長治(三木市)
諸説あり

別所長治

べっしょ ながはる

1558 – 1580 享年23
今からおよそ450年前
三木市 / 名物・のこぎり

ゆかりの地三木城跡/雲龍寺(首塚)

人物紹介

三木城主。東播磨8郡に力を持った別所氏の若き当主。加古川評定の決裂を経て毛利方につき、天正6年(1578)から「三木の干殺し」と呼ばれる兵糧攻めに耐えること1年10ヶ月。天正8年正月、城兵の助命と引き換えに一族とともに自刃した。享年23とも。辞世——「今はただ恨みもあらじ諸人のいのちに代る我が身と思へば」。城下の雲龍寺に首塚が残り、三木の町は今もこの若い城主を偲んでいる。