兵庫編 ・ 播磨の武将 No.23
黒田官兵衛(西脇市)

黒田官兵衛

くろだ かんべえ

別名 ・ 軍師
1546 – 1604 享年59
今からおよそ420年前
西脇市 / 名物・播州織

ゆかりの地黒田庄(黒田城跡・荘厳寺)

人物紹介

軍師・黒田官兵衛のルーツをめぐっては、通説の「近江から備前福岡を経て姫路へ」とは別に、もう一つの説がある。西脇市黒田庄——ここを黒田氏発祥の地とするのが、西脇に伝わる荘厳寺本『黒田家略系図』である。この系図では官兵衛は黒田庄に生まれた多可郡の武家の子として描かれ、通説とはまったく異なる顔を見せる。どちらが真実かは決着していない。ただ、播磨の山あいの「黒田」の地名と、天下の軍師の名が響き合うことは確かで、黒田庄には黒田城跡や産湯の井戸と伝わる場所が残る。

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