兵庫編 ・ 播磨の武将 No.30
三木通秋(姫路市)

三木通秋

みき みちあき

1534 – 1583 享年50
今からおよそ440年前
姫路市 / 名物・おでん

ゆかりの地英賀城跡(英賀神社に土塁が残る)

人物紹介

英賀城主・播磨三木氏9代当主。英賀は本願寺と結んだ寺内町として栄え、播磨三大城の一つに数えられた。永禄12年(1569)の土器山の戦いでは窮地の官兵衛を救援して共に戦ったが、毛利と結んだのちの天正5年(1577)、英賀合戦では今度はその官兵衛の寡兵に敗れる——共闘から敵対へ、二段の縁である。天正8年に英賀城は落ち、九州へ落ち延びるが、のちに秀吉に赦されて英賀へ戻り、郷士頭として生涯を終えた。