兵庫編 ・ 淡路の武将 No.60
仙石秀久(洲本市)

仙石秀久

せんごく ひでひさ

1552 – 1614 享年63
今からおよそ410年前
洲本市 / 名物・由良ウニ

ゆかりの地洲本城跡

人物紹介

秀吉の最古参の家臣の一人。淡路平定ののち洲本城主となり、淡路5万石の大名に出世した。しかし天正14年(1586)、九州・戸次川の戦いで軍監として無謀な渡河を強行し、豊臣軍は大敗——秀久は戦場を捨てて逃げ帰り、改易・追放される。どん底から小田原の陣で捨て身の武功を挙げて復帰を果たし、信濃小諸5万石の大名に返り咲いた。「失敗から這い上がった武将」の代名詞であり、その転落の直前の絶頂期が、洲本城主時代だった。