兵庫編 ・ 但馬の名物 No.37
岩津ねぎ(朝来市)

岩津ねぎ

いわつねぎ

朝来市

名物紹介

岩津ねぎは江戸時代、生野銀山で働く人々の冬の生鮮野菜として、生野代官所の役人が京都から九条ねぎの種を持ち帰り栽培させたのが始まりと伝わる(享和3年・1803年頃)。白ねぎと青ねぎの中間種で、青葉から白根まで丸ごと食べられ、雪と霜に当たるほど甘みを増す。販売解禁は毎年11月23日——冬だけの「幻のねぎ」である。

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