兵庫編 ・ 但馬の名物 No.38
コウノトリ
こうのとり
豊岡市
名物紹介
豊岡は、野生のコウノトリの国内最後の生息地だった。昭和46年(1971)に日本の空から姿を消したが、人工飼育25年目の平成元年(1989)にようやくヒナが生まれ、平成17年(2005)、豊岡の空へ再び放たれた。農薬に頼らず田の生きものを育てる「コウノトリ育む農法」が餌場を支え、いまでは盆地の田んぼに大きな白い翼が舞う。一度消えた鳥を取り戻した、世界でも類のない町の物語である。
こうのとり
豊岡は、野生のコウノトリの国内最後の生息地だった。昭和46年(1971)に日本の空から姿を消したが、人工飼育25年目の平成元年(1989)にようやくヒナが生まれ、平成17年(2005)、豊岡の空へ再び放たれた。農薬に頼らず田の生きものを育てる「コウノトリ育む農法」が餌場を支え、いまでは盆地の田んぼに大きな白い翼が舞う。一度消えた鳥を取り戻した、世界でも類のない町の物語である。