兵庫編 ・ 丹波の名物 No.41
丹波栗
たんばぐり
丹波篠山市
名物紹介
栗は丹波最古のブランドである。平安の『延喜式』(927年)に朝廷へ栗を納める国として丹波の名が載り、篠山でも康和4年(1102)の大山荘の帳簿に「栗林五町、所々に在り」と記される。江戸の書物が「大きさ鶏卵の如し、諸州これを栽培するも丹波に及ばず」と評した大粒の栗は、いまも最上級品として和菓子・洋菓子を飾る。実りの秋、城下は栗と黒枝豆を求める人であふれる。
たんばぐり
栗は丹波最古のブランドである。平安の『延喜式』(927年)に朝廷へ栗を納める国として丹波の名が載り、篠山でも康和4年(1102)の大山荘の帳簿に「栗林五町、所々に在り」と記される。江戸の書物が「大きさ鶏卵の如し、諸州これを栽培するも丹波に及ばず」と評した大粒の栗は、いまも最上級品として和菓子・洋菓子を飾る。実りの秋、城下は栗と黒枝豆を求める人であふれる。